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フェスティヴァル 劇場 音楽 黒人伝統 博物館・美術館 食事

フェスティヴァル

殆ど毎日何処かでフェスティヴァルやショーが催されているが、全国的に有名な文化活動だけを掲載する。
☆ナショナル・アーツ・フェスティヴァル
毎年7月初旬に東ケープ州の
グラハムズタウンで挙行される、演劇、芝居、舞踊、オペラ、キャバレー、ダンス、美術、工芸品、音楽、映画、詩の朗読、その他を含む全国的な芸術祭。
☆ナショナル・クワイアー・フェスティヴァル
11月下旬に
ジョハネスバーグで挙行される、全国各地からの合唱団のコンクール。
☆ケープ・ミンストゥレル・カーニヴァル
正月最初の3日間
ケープ・タウンのメイン・ストリートを独特のコスチュームを付け、ダンスと楽団で練り歩く、カラード(混血人種)の伝統的なパレード。
☆クライン・カルー・フェスティヴァル
カルーにあるダチョウ飼育の中心地
オーツフォーンで3月末に催される、アフリカーナー主体のアーツ・フェスティヴァル。
☆ジャカランダ・フェスティヴァル
プレトリアで10月第2週に始まる、春の訪れを祝う、パレード、ダンス主体の行事。
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劇場

プレトリア
  • ステート・シアター: 国立劇場。
  • アウラ・シアター: プレトリア大学付属劇場。
ジョハネスバーグ
  • シヴィック・シアター: 市立の最新の劇場。
  • マーケット・シアター: ジョハネスバーグの代表的な劇場で国家記念物。
  • ヴィッツ・シアター: ヴィットウオータースランド大学付属劇場。
ダーバン
  • ナタール・プレイハウス: ダーバンを代表する劇場。
  • エリザベス・スネッドン・シアター: ナタール大学付属劇場。
ブルームフォンティーン
  • サンド・デュ・プレシー・シアター: この国でも屈指の設備を備えた劇場。
  • シヴック・シアター:
ケープ・タウン
  • ニコ・マラン・シアター: ケープ・タウンの代表的な劇場。
  • バクスター・シアター: ケープ・タウン大学付属劇場。
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音楽

ジャズ 南アフリカはアメリカ以外でジャズがポピュラーな数少ない国の一つでジョハネスバーグとケープ・タウンが主な演奏会場。名の知られた演奏者は;
  • ヒュー・マセケレ、アブドゥラ・イブラヒム、ミリアム・マケバ、 パシフィック・エクスプレス、アフリカン・ジャズ・パイオニアーetc.
クラシック 大都市の財政逼迫のため、国際的水準のオーケストラはダーバンだけに限られ、その他の都市には管絃楽団だけがある。
  • ナタール・フィルハーモニック・オーケストラ(ダーバン)
合唱団 南アフリカには感動的な黒人の合唱団が幾つかある。
  • 上記オーケストラ付属の合唱団、特にシャンティクリーア・シンガーズ
  • 黒人合唱団:イミロンジ・カントゥ・コーラル・ソサイティー, ボニスドモ・コリスターズ、ソウェト・ソングスターズ、クワテマ・ ユース・クワイアー等。
  • ドラケンスバーグ少年合唱団:世界三大少年合唱団の一つ。
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食事

各国からの移民からなる国だけに非常に多種類の料理がある。
  • アフリカン料理:モロコシの粉を蒸したものに、肉シチュウを添えたパップが標準。モパネと呼ばれるさなぎを炒めた物も珍重される。
  • アフリカーンス料理:シチュウを豪勢にしたポイキコス、蒸した挽き肉に甘辛いたれを掛けたパプアティースやボボティ等が伝統で、又色々な野生動物を煮込んだ料理が多い。更にブライと呼ばれる各種の肉のバーベキューはアフリカーンスを離れて全ての人種に好評な程国際化している。
  • ケープ・マレー料理:カレーと香辛料を巧みに使い、インドネシア風の影響が強い料理。魚も肉も使う。
  • インディアン料理:ダーバンが最も有名で、数種類のカレーがある。
  • 西洋料理:フランス、イタリア、ポルトガル、ドイツ、イギリス、アメリカ、ギリシャ、メキシコ。
  • 東洋料理:日本、韓国、中華、タイ。
  • ケープ名産のワイン及びビールはどの料理にも合うが、ケープ・マレーの店とモスレム系のインディアン料理の店ではアルコールは出さない。

黒人伝統

  村落
  • 南アフリカには九大部族があり、それぞれの部族の家屋の作り方はムプマランガ州のウィットバンク郊外のエスコム・ヴィリッジで視察出来る。
  • ジョハネスバーグ北西のレセディには四部族の村を寄せ集めた施設があるし、レインボー・ヴィリッジにも南アフリカの典型的な家屋形体の見本がある。両方共サン・シティーへの往復の途次立ち寄るのに便利である。
  • 幾何学的な模様を家屋の外壁に塗るので有名なンデベレ族の家は、ムプマランガ州のループ・スプレイトとミドルバーグにある展示場で見られる。
  • ポート・エリザベス郊外のカヤ・レンダバでは伝統的な治療方法や占いの仕方を見せる他に、実際的な人生相談にも乗ってくれる。
  • 自由州ハリスミス郊外のバソト・ヴィリッジでは、ソト族の生活振りや習慣を見たり、草木についての知識を深められる。
  • クワズル・ナタール州ダーバン西方50kmのペズルと北方145kmのシャーカランドでは南アフリカ最大のズルー族の生活振りを詳細に視察出来る。
  工芸品
  • ズルー族とンデベレ族が主産者のビーズで作った色鮮やかな手工芸品は良く知られている。
  • 陶器、バスケット、木彫り製品にも特徴ある物が多い。
  民族舞踊
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博物館・美術館

アフリカ全体の博物館の半分が南アフリカにあると言われる程大小を問わず殆どの町が博物館を所有している。
  ハウテング州
  • トランスヴァール博物館(プレトリア):シュタークフォンテン洞窟で発見された 200万年前の類人猿の頭蓋骨が一番有名な自然科学博物館である。
  • 国立文化歴史博物館(プレトリア):九ヶ所に分散し、伝統的な生活様式、ヴィクトリア朝の建物、原住民の芸術品等を展示している。
  • ウイリアム・プリンスルー農業博物館(プレトリア):昔の農具を展示する傍ら、マンプーア(火酒)も販売する。
  • 博物館アフリカ(ジョハネスバーグ):最新の文化歴史博物館。
  • 国立軍事歴史博物館(ジョハネスバーグ):戦争及び軍備の歴史博物館。
  • ジョハネスバーグ美術館:量質共に非常に豊富な美術館。及びプレトリア美術館。
  西ケープ州
  • 南アフリカ博物館(ケープ・タウン):南アフリカ最古の自然科学博物館で、リントン・パネルを含めたサンの壁画が有名。プラネタリウムを付属する。
  • 南アフリカ文化歴史博物館(ケープ・タウン):郵便石の蒐集では世界唯一の歴史博物館。
  • 国立美術館。
  ムプマランガ州
  • ピルグリムズ・レスト:東部山岳地帯の山間にある、町全体が鉱山博物館の様な町。
  • 森林博物館:サビエにある、この国唯一の森林博物館
  クワズル・ナタール州
  • ナタール博物館(ピーターマリッツバーグ):自然科学博物館。
  • ダーバン自然科学博物館、ダーバン地方歴史博物館。
  • テイタム美術館(ピーターマリッツバーグ)、ダーバン美術館。
  東ケープ州
  • ポート・エリザベス博物館:自然科学博物館。
  • JBLスミス研究所(グラハムズタウン):魚類の蒐集で世界的な名声がある。
  • イースト・ロンドン博物館:シーラカンスの標本が最も有名。
  • キング・ジョージ六世美術館(ポート・エリザベス)。
  北ケープ州
  • キンバリー鉱山博物館:ビッグ・ホールに隣接し、珍しいダイヤモンドを展示するドゥ・ビーアズ・ホールを抱える。
  • ウイリアム・ハンフリーズ美術館(キンバリー)。
  自由州
  • 国立博物館(ブルームフォンティーン):文化歴史博物館。
  • 軍事博物館(ブルームフォンティーン):ハイライトは今世紀初頭のアングロ・ボーア戦争の事跡。
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