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ジムバブエ
概略
タバコの葉の生産とヴィクトリア瀑布で有名な国で、日本の1.2倍の国土には一千万の住民が生活していた。観光対象は南部にも二三あるが、大部分は国の北西から北部にかけて存在する。潜在的な経済力は南アフリカに次ぐが、政治的崩壊とそれに伴う経済的困窮のために何時暴動が発生してもおかしくないし、公衆衛生状態が極度に悪化しているので、観光地以外の訪問は避けた方が良い。国民の1/4は難民として国外に逃亡したとされる。

ヴィクトリア瀑布

世界七不思議世界三大瀑布の一つに数えられるヴィクトリアの滝の大部分がジムバブエに属し、この国のドル箱的存在となっている。滝の周辺は良く開発されて、こじんまりとしているがこの国最大の観光町も直ぐ傍なので何かと便利である。四社が乗り入れる国際空港は町から20分の位置にある。ザムベジ河の水量は三月から六月にピークに達っし、水煙のために地上からは滝の様子が良く分からないので、ヘリコプター、軽飛行機、マイクロ・プレーン等を利用すると良い。各種のスポーツも豊富に用意されているので、滝を見た後様々な活動に参加出来る。上述の空からの眺めの他に四駆サファリ、馬上サファリ、エレファント・サファリ、チョビ・サファリ、ボート・サファリ、リヴァー・クルーズ、ジェット・ボート・クルーズ、バンジー・ジャンピング、アップセイリング、リヴァー・ボーディング、ラフティング、カヌー乗り、釣り、部族ダンス見物、カシノ等である。瀑布に隣接してザムベジ国立公園、又南東60kmの辺にジムバブエ最大のワンゲー国立公園があるが、満足の行くサファリを体験するには隣国ボツワナのチョビ国立公園へ赴く事を勧められる。

ジムバブエ遺跡

ジムバブエ南部マスヴィンゴ近郊にある昔年の神殿の廃墟で、小さい石を積み上げただけで漆喰を全然使用しない独特の手法は当時の文明の高さを示唆している。13世紀頃に栄えた王国の遺跡で、アフリカではピラミッドに次ぐ二番目の規模を誇り、世界遺産にも指定されている。遺跡から発掘展示されているソープ・ストーンを使ったフィッシュ・イーグルの像は国のシンボルとなっている。

カリバ湖

ヴィクトリアの滝下流のザムベジ河に設けられたカリバ・ダムに依って作られた世界有数の人造湖で、対岸のザムビア側より格段に開発されており、海の無い国の内陸海となっている。ハラレやヴィクトリアの滝から定期便の飛ぶ国内空港も町の外にある。豪華キャビンを備えた大型クルーザーやハウス・ボート、はたまたミシシッピー風の二階建て外輪付きの船で数日間のクルーズに出掛ける事や、テント道具を積んだカヌーでの数日間のサファリに人気がある。水底の森林、湖上で眺める豪快な日没やきらめく満天の星座は忘れ難い印象を与える。魚も豊富で、十月には国際的なタイガー・フィッシング競技会も開催される。

マナ・プール

ジムバブエ最北端を流れるザムベジ河を含む国立公園は徒歩サファリも可能だが、カヌーで下りながらのサファリに人気がある。水深が浅いので、象や野牛がカヌーの前後を横断する時もあるし、カバやワニのたむろする地域に近づいたり、岸辺に水を飲みに来る動物を監察出来る。又無数のカモシカやライオン、チータ、ハンティング・ドッグも群生しており、ヴィクトリア瀑布、ジムバブエ遺跡と共に世界遺産地域に指定されている。
ジムバブエを含むツアー:標準ボツワナヴィクトリア・ブルーヴィクトリア・プレミアー
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