南ア・ツアーズ
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 西ケープ州 南 ア 地 
 エコツアー・スペシャリスト

有名なテーブル・マウンテンを背後にしたケープ・タウン、喜望峰、ワイン・ランズを始め、変化に富んだ素晴らしい景色を抱えた
この国一番の美しさを誇る州で、南アフリカ発祥の地でもあるので、新旧が程良くミックスした恵まれた州である。


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ケープ・タウン 半貴石 V & Aウォーターフロント ペンギン
ケープ半島 観鯨 ワイン・ランズ 温泉
峠道 カルー ガーデン・ルート 洞窟

ケープ・タウン

南アフリカ最古で、第二の規模の大都会でありながら、最も美しい町。古来『海の宿屋』と親しまれた港の周りに発達し、背後に有名なテーブル・マウンテンを控えているので、自然と良く調和した現代的な魅力溢れる街となっている。
 ケーブル・カーで登るテーブル・マウンテンからの360度の眺めは正に絶景である。夏は夜遅く迄頂上に残れ、素晴らしい日没と夜景を楽しめる。
 テーブル・マウンテン前のシグナル・ヒルと呼ばれる丘の上はケープ・タウンの夜景を眺める絶好の場所として知られている。
 現在ケープ・タウンで一番人が集まるのは ヴィクトリア・アルフレッド・ウォーターフロントである。又ウォーターフロント同様に多数のショップやレストランを集めた新しいショッピング・エンターテイメント・センター、センチュリー・シティーも市の北部の大遊園地ラタンガ・ジャンクションに隣接して開設された。
 
ブルー・トレインも発着するケープ・タウン駅のそばには、現存する南アフリカ最古(1679)の建造物キャッスル・オブ・グッド・ホープ(砦)がそびえ、国防軍西ケープ司令部とウィリアム・ファー・コレクション(博物館)を収容し、正午には衛兵交代式も見物出来る。
 駅前には南アフリカの始祖ヤン・ファン・リーベック夫妻の銅像が立ち、そこから海寄りの方には喜望峰を回った最初のヨーロッパ人バーソロミュー・ディアスの像が立っている。
 駅前の大通りを山の方に向うと、市内唯一の緑地帯カンパニーズ・ガーデンに至る。周囲には国会、大統領官邸、図書館、美術館、博物館等が密集している。
 ケープ・タウン駅からは又ケープ半島の東側に位置するサイモンズ・タウンとの間に食堂車付きの観光列車ビグシーズが運行している。
 テーブル・マウンテンの西側には大西洋に面した海岸沿いに、水温は低いが日光浴用の白砂のビーチが続く。
 テーブル・マウンテンの東面にはケープ・フラットとホッテントッツ・ホランド山脈を望める松の森林の中にローズ・メモリアル展望台、南アフリカ最古のケープ・タウン大学が散在する。
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ヴィクトリア・アルフレッド
ウォーター・フロント

旧埠頭を再開発し、ケープ・タウンの新しいショッピング・エンターテイメント・センターとして毎日夜遅くまで多勢の観光客や地元の人を引き付けている新名所で、ケープ・タウンで一番治安の良い施設。土産物品店、高級・大衆レストランやホテルが沢山あるし、海洋博物館や稼働中の漁港も付随している。
 隣接する新設の二大洋水族館は底から見上げる2階建ての大水槽を始めとするモダンな施設からなり、世界的との評判が高い。
 又、ネルソン・マンデラ元大統領が幽閉されていた、ロッベン・アイランドへの遊覧船もここから出発する。
 駅付近のホテルに滞在した場合は、駅前から15分おきに出るシャトル・バスを利用すると良い。
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半貴石

ケープ半島の東側を北上して最初の町サイモンズ・タウンの北外れにあるミネラル・ワールドと言う名の会社では、南アフリカ中から色模様も鮮やかな半貴石の原石を集め、加工販売しており、製造過程の見学も可能。南アフリカ特産の虎目石を始め、珍しい模様や色の石がいっぱい展示されている。
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峠の見晴らし台

ワイン・ランズ周辺の青い山並を越える峠からは素晴らしい眺望が楽しめるので、ワイン・ルート巡りの一環に組み入れると一層旅の印象が深まる。
 ホッテントッツ・ホランド山脈を越える国道2号線沿いのサー・ロゥリーズ峠からはフォールズ・ベイとケープ・フラットを挟んでケープ半島とテーブル・マウンテンを見渡せ、フランシュック峠からは北に広がるフランシュックの谷間が見下ろせる。ステレンボッシュから東方のフランシュックへ行く途中のヘルシューグト峠も一見に値する。更にホッテントッツ・ホランド山脈を越える国道1号線の旧道を登って達するデュトイツ・クルーフ峠からはパール周囲の絵の様な谷間が眼下に見下ろせる。

ケープ半島

ケープ・タウンから南方に70km程指の様に延びる、世界で最も美しい半島の一つで、最南端には有名な喜望峰がある。
 大西洋沿いに南下する途中ハウト・ベイと呼ばれる小綺麗な入り江に面した漁港に達っする。ここからはドゥイカー島へ群生する
アザラシや海鵜を見に行くための遊覧ボートやケープ・タウンに向けてのサンセット・クルーズも出航する。
 湾南岸の崖沿いのチャップマンズ・ピークから見下ろしたハウト・ベイは文字通り絵の様に美しい。
 半島先端部は喜望峰自然保護区に指定されており、世界六大植物圏の一つをなすフェインボスの原産地として知られている。春が素晴らしい原野にはカモシカ、縞馬等の野生動物も棲息している。大部分の観光客が訪れる最東端のケープ・ポイントには灯台跡があり、最南端の喜望峰の麓には緯度経度表示板がある。
 半島東側のフォールス・ベイ沿いには海水浴場が点在し、群生するペンギンを見たり、多彩色の半貴石工場を訪問購入出来る。南アフリカ海軍司令部があり、又ケープ・タウンからの列車の終着駅サイモンズ・タウンにはヒストリカル・マイルと呼ばれるヴィクトリア朝風の街並が続く。この港からはカタマラン型の遊覧船が出航しており、ケープ・ポイントからは見えない半島最東端の灯台やディアス・ロックを含めた光景を海上から見る事が出来る。
 テーブル・マウンテンの裏側のシルヴァー・マインズ峠からはケープ・フラットを挟んでホッテントッツ・ホランド山脈が見遥かせ、17世紀以来存続するフルート・コンスタンシア・ワイン農園では独特のケープ・ワインを味わえる。
 世界十二指の内に数えられるキルステンボッシュ国立植物園は南アフリカ産植物の保護育成にあたり、9000種以上を栽培している。ここは春が殊に美しい。
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ワイン・ランズ

ケープ・タウン東方40km辺りから始まり、丘の斜面や山間の盆地に広がる、世界的名声を馳せる南アフリカ産ワインの主産地で、中心地はステレンボッシュ、パール、ウェリントン、フランシュック、ロバートソン、トゥルバーグ等の町である。素晴らしいパノラマが展開する
峠道で結ばれたワイン・ルート沿いのワイン農園ばかりでは無く、独特の切棲を持った伝統的なケープ・ダッチ・スタイルの家屋が樫の樹の並木道に沿って続く歴史ある町そのものも讃嘆に値する観光対象となっている。従ってワイン・ランズはケープ半島と並び称される観光名所となっており、ワイン自体に興味が無い人に取っても、美しい景色と個性溢れるユニークな町々はケープ訪問時には欠かせない必見の価値がある別天地である。
 牧歌的なワイン・ルートに沿っては、素晴らしい風景の中にある古色豊かな邸宅をレストランに改造した農家が多く、名醸の試飲と共に美しい庭園を望みながらの食事も楽しめる。ワイン・ルート沿いの殆どのワイン農園では試飲が可能で、又日本へもワインを直送してくれる所が多いので、試飲後直ぐに発送手続も出来て便利である。
 一万種以上あるワインの銘柄を識別するのは不可能なので、南アフリカに着き次第毎日異なるワインを飲んで、自分の好みを見つける以外に方法が無い。ワインの外に、ウィスキー、ブランディー、ジン、ウォトカ、ブドウ・ジュース等も生産されている。
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カルー

内陸部はクライン・カルー(渇きの地)と呼ばれる乾燥地帯であるが、興味ある観光対象がふんだんにある。オーツフォーンは、世界最大のダチョウの生産地で、飼育場でその生態を見学試乗出来るし、そのステーキも旨い。町の中には往時のダチョウ御殿もある。
 又オーツフォーンの北30kmには南アフリカ最大で四つの洞窟からなる、驚嘆に値する
カンゴー洞窟がある。又そこから北へ行く道路は凄い折り返しが続くので有名なスワートバーグ・パスを通る。
 オーツフォーンの西方カリッツドープではこの国一番と言われるポート・ワインが製造され、又近くでは温泉も涌く。
 国道一号線沿いの町マキェスフォンテンは 町全体がヴィクトリア朝様式の重要文化財で、殆どの列車旅行はここで一時停車して、その雰囲気を楽しむ。
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ガーデン・ルート

西ケープ州南東部から東ケープ州南西部にかけての海岸沿いの道路は、白砂のビーチ、緑の原生林、きれいな川や滝、湖水等が次々に現れるので、その美しさの故にガーデン・ルートと愛称されている。国立公園が三つ続く海岸沿いの町は、カキの特産地としても有名である。
 バーソロミュー・ディアスが最初に投錨したモッスル・ベイ、素晴らしいゴルフ・コースを持つジョージ、美しい入り江に面したナイズナ、高級リゾートのプラッテンバーグ・ベイ等の町がある。
 ジョージとモッスル・ベイ間には観光客用の
蒸気機関車チュー・チュー・トレインが毎日運行しており、沿線の景色の良さで知られている。
 東ケープ州のガーデン・ルートも参照。
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